こぶくろ蕾の人気
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こぶくろの蕾が第80回選抜高校野球大会の開会式入場行進曲に選ばれましたね。
なんでもこれを記念してこぶくろの蕾のブラスバンド・バージョンのCDもリリースされるとか。
こぶくろの蕾は数々の名曲をリリースして来たこぶくろの歴史の中でも飛び切りの名曲のひとつ。
そんなこぶくろの蕾が初めて発売されたのは、2007年3月21日のことです。
この曲はこぶくろ十四枚目のシングルとして発売されました。
作詩作曲は小渕健太郎。発売元はワーナーミュージック・ジャパンです。
タイアップとしては、フジテレビ系ドラマ「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の主題歌として使用されました。
この曲がどれだけリスナーにインパクトを持った曲かということをチャートアクションなどの数字で見てみると、まず週間最高順位は一位、2007年4月度月間順位も一位、2007年上半期順位は四位、2007年度順位三位という結果でした(いずれもオリコンチャート調べ)。
一年に渡って、トータルで素晴らしい人気を得た曲だということが、この数字からもわかります。
そしてこの曲は日本レコード協会からはダブル・プラチナを認定され、第49回日本レコード大賞では大賞を受賞してもいます。
こぶくろと言えば名実共に日本のトップアーティストの一人というイメージですが、実はオリコン週間シングルチャートで一位を獲得したのはこの曲が初めてだったそうです。
そしてセールスでも自己新記録を樹立。当然のように、オリコン着うたランキングでも1位になりました。
そんな蕾という曲を作ったこぶくろは、小渕健太郎と黒田俊介の二人によるいわゆるフォークデュオ。
所属事務所はミノスケオフィスコブクロ(研音と業務提携)。
小渕健太郎は宮崎県出身。ギター、ヴォーカル、ブルースハープを担当します。
一方の黒田俊介は大阪府堺市出身。主にヴォーカル担当。ギターも弾けるそうですが、あまり上手くないとのことでこぶくろでの演奏は遠慮しているようです。
こぶくろは基本的にはこの二人で構成されていますが、曲によりそこにドラム、ギター、ベース、オルガン、パーカッション、ストリングスなどの臨時のメンバーが加わります。
いわゆるセッションメン的なメンバーの寄せ集めではなく、それなりにバンドの体裁を保つ形でメンバーを集めている辺りが、こぶくろの面白いところです。
第80回選抜高校野球大会の開会式入場行進曲にも選ばれたこぶくろの蕾、要チェックです。