180円靴(スニーカー)で有名なヒラキ
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180円の靴がある、と聞いてあなたならどう思うでしょうか。
180円だから買いたい、と思いますか?それとも180円で安心できる靴がはたして出来るのだろうか、という疑問が頭に浮かびますか?その180円靴という夢のような商品を発売しているのは、「ヒラキ」という会社です。
ヒラキは、2001年11月、180円スニーカー、という破格の値段のシューズを販売し始めました。これが売れに売れて、500万足以上の販売数となりました。
ヒラキは他にもキッズ向けの靴やレインブーツ(長靴)など、激安価格の商品を取り揃えており、子供の成長につれて買い替えの必要のある主婦層に特に評判となりました。
ヒラキは、靴以外にもバラエティにとんだ商品を取り扱っており、「品質の良さ」と「安さ」を併せ持つ商品の販売が可能であることが、ヒラキの売りとなっています。
この「ヒラキ」が東京証券取引所二部上場をしたのは2006年です。ということは、東証上場は180円シューズ効果と言ってもいいのではないでしょうか。
ヒラキの180円スニーカーという靴の生産は、中国の内陸奥地の工場で作られています。
その場所は企業秘密なのだそうです。
問屋などを通さずに、担当者が直接探し歩いて、安さと品質をを保てる生産工場と契約、直接取引をしているため、驚きの安さが可能となりました。
他にもカタログやネット販売を活用することや、その通信販売のシステム等もローコストを徹底的に考えて、コストダウンを目指しています。
人件費とコンピュータ自動化とを慎重に検討し、一番のコストダウンは何かを見極めて、そのコストダウンによる安さの提供を目指す、というその姿勢が、180円スニーカーを生み出すこととなったのでしょう。
2008年1月には、新しいタイプの新180円靴を販売し始めました。前回の紐靴とはデザインが変わり、スリッポンタイプとなっています。クッション剤による軟らかい履き心地、インソールのクッションは二重構造、など、180円でここまで出来るか、とまたもや驚かされる出来上がりとなっています。
色はネイビー、レッド、ライトベージュ、という、女性も男性も使用できる色使いです。
サイズはキッズサイズの14センチからメンズの29センチまでとファミリーで購入出来るバリエーションになりました。
前回の180円スニーカーは、あまりに評判が良すぎてすぐに品切れとなることが多かったようです。今回の新しい180円靴は、新しいデザインになってからもまた品切れ続出のヒット商品になることでしょう。
ヒラキの180円ポロシャツ
180円シリーズは他にもポロシャツがあり、夏に向けて洗い替えなど気軽に着こなせる商品として活用しそうです。
180円ながらこのポロシャツもしっかりとした作りとなっています。
襟ぐりは伸びにくく、前立て部分には織芯地入りで補強されているという丈夫さです。
お客様に安さの「驚き」とバリエーションの「楽しさ」「満足感」を与えてくれるヒラキは、今後もヒラキの特徴である「開発力」「生産力」「販売力」を生かして、またあっと驚く商品で楽しませてくれることでしょう。