羽衣ジャスミンについて

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羽衣ジャスミンってご存知ですか?
普通に植木屋さんなどで販売されているジャスミンの多くは、正式にはこの羽衣ジャスミンです。
羽衣ジャスミンは、カタカナでハゴロモジャスミンと書くこともあります。また英名ではJasminum polyanthum、ジャスミナム ポリアンタナムになります。
ジャスミンは、植物名としてはソケイやオオバナソケイとされます。モクセイ科ソケイ属に分類されます。ソケイ属の植物は世界中で300種類以上あります。
羽衣ジャスミンの原産国はインドで、日本には中国から渡来しました。ジャスミンはそもそもアジアやアフリカの熱帯、亜熱帯付近に多く、日本などの温帯には元々は存在していませんでした。


羽衣ジャスミンの花

羽衣ジャスミンは蔓性常緑樹でおもに4月から5月の春中旬頃に花をつけます。
ジャスミンはとにかく匂いが強烈な花として有名です、庭とかに植える分には構わないのですが、室内などに一株もあると良い香りどころかちょっと鬱陶しいくらいの匂いがあります。部屋の中で楽しみたい場合には一輪摘んでというのが良いでしょう。
その独特の香りから、ジャスミンは観覧用だけではなく香水やお茶の原料としても使用されます。
特にジャスミンを用いたお茶はジャスミンティーと呼ばれ親しまれています。
しかし、羽衣ジャスミンは、赤身のあるピンクの花芽が可愛らしくとっても綺麗な花で観覧用にももってこいです。羽衣ジャスミンは、まさに春の香りがする花です。
つるが長く延びてその先に花を数十輪咲かせます。つぼみはピンク色ですが、開くと桃みがかった白い花になります。


羽衣ジャスミンの育て方

羽衣ジャスミンは、とっても逞しい花で、害虫や病気にも強いので栽培は割りと容易です。
最大で6メートル程度まで成長します。
羽衣ジャスミンは、日本でももっともポピュラーなジャスミンです。
植木鉢で育てるのが一般的ですが、前述したように逞しい花ですので普通の庭に植え替えても簡単に育ちます。花壇でなくても大丈夫です。
庭のフェンスなどにからませてシェードや庭木として使われることもあります。
ただし、元は熱帯の植物ですので、あまりに寒い場合は枯れる恐れがあります。
東北や北海道にお住まいの方はちゃんと植木鉢などで育てた方がいいかも知れません。
とりあえず多少は平気ですが、頻繁に雪が積もるような環境だと冬越しができないかも知れません。
成育の適応は15℃から25℃程度です、耐寒限界は0℃程度となっています。
基本的には日当たりの良い場所で育てましょう。


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【苔玉】 3月 羽衣ジャスミン

【苔玉】 3月 羽衣ジャスミン

羽衣ジャスミンの花と育て方

羽衣ジャスミンは、おもに4月から5月の春中旬頃に花をつけますが、とにかく匂いが強烈な花として有名です。
育て方は、植木鉢で育てるのが一般的ですが、逞しい花ですので普通の庭に植え替えても簡単に育ちます。




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